まこーぬの説明書
北海の海が生んだゲーム野郎
北の素晴らしい大地が産んだ唯一無二の名産は農産物でもスキー場でもなく間違い無く「まこーぬ」である。彼のゲームへの愛情はそこらへんの奥さんが旦那を思う気持ちのはるか何倍のパワーを持つ。朝起きたときには昨日ゲームしながら寝たままなので、もちろんゲーム機を持ったまま起きる。グッドモーニングもグッドナイトもゲームと共にあるのだ。そんな大人がおかしい?だからなんだってのさ北海道には一人だけそんな誇りをもった男がいるのさっ
任天堂寄り
彼はゲームを愛してはいるが少し任天堂寄りなのかもしれない。本人はスキャンダルがバレた時くらい同様しながら任天堂寄りではないと否定はしていたものの、その同様は見逃さなかったとZACKは語っている。3DSを肌身離さず持ち歩きすれ違い、色々なものとすれ違い任天堂と共に生きているのだった。
本当に北海道に住んでいるのか?
これに関しては未だに謎が残るのである。毎回北海道限定のようなお土産を持参してくれるのだが、それが逆に怪しさを増してしまうのである。「白い恋人」を持ってくる北海道の人が今時いるのだろうかとおかしな疑問ももってしまう。しかし雪国に住んでいるっぽい事を話すので(ママさんダンプという雪かきマシンを知っている事を自慢していた)北海道でなくとも雪国には住んでいそうである。
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その他の記録
- 北海道に住んでいると自称している
- とてもキレイな女性と空港に居た
- プロレスマニア
- レトロゲームの発売日をTwitterでつぶやく癖がある
- Xbox oneをZACKに買わせて自分は買わなかった
- 何時電話しても一端時間をおいて夜に話す流れにする
- 半年に一回は川崎に来てくれていたが最近は来てくれない
- ゲームの話しをしだすと止まらない
- ZACKの家に何度か泊まった
- 隊長とZACKとカレー屋に行った
- ダンボールでジャガイモを送ってくれた
- お土産が北海道でいかにも売っているものである