あれは中学生だったと思う。
汚れ無き純真を撮影してみんなで大画面テレビで見たんだ。
タマリンピックに俺達が胸を張って送り出せる汚れ無き選手だった。
汚れを知らずのびのびとした純真なキンタマ。
フルスクリーンに映し出された無垢な巾着袋は自由に安らかだった。
画面を泳いでいた。
ずーっとずーっと俺達は見た。いや魅せられた。
巻き戻しては再生し時には一時停止をしながら魅せられた。
たった3分間だったけれど俺達には何時間にも感じたんだ。
俺の目の前には俺を包み込むくらい大きな金玉が。
揺れている。俺を飲み込むぞと言わんばかりの金玉。
匂いさえ感じられるくらい近く汚れなかった・・・
俺達はあの時金玉と一つになったのだ。(クラさんの)
メイソンさんお答えしましたぞ!
Personality
錆びた小刀
毒プル
ぶりっこヒゲ野郎
ZACK
Comment
聞いてくれてありがとう!ここに一言残してくれると我々昭和世代は嬉しいのです。
1 件のコメント
この放送を聞いたら、金玉達が恥ずかしいと
言ってるみたいになんともいえない感覚が
おそってきた。
わさわさした感じね。
なにもこんな話をしなくても…ねぇ…。
いつかお返ししてやろうじゃないの
ねっ、隊長…。 by クラさん