「俺も同じジムに通ってますよっ!ちょっと待って下さいね。」
毒プルは財布のマジックテープをバリバリと急いで開き財布からジムの会員証を取り出した。
マサミは財布のマジックテープのあたりが気になったが、それを彼に問うことはなかった。
今日初めて出会ったばかりの二人はぎこちなくも会話が弾んだ。
あれからどのくらいが経ったのだろうか。
LINEで繋がった毒プルとマサミ。
二人の距離は縮まったのかこの物語は始まったばかりなのかもしれない。
究極の選択
三日に一度だけ眉毛が繋がるワイフ。
常時鼻毛が1本だけ出ているワイフ。
Personality
錆びた小刀
毒プル
マリモ専用誘導弾
隊長
Comment
聞いてくれてありがとう!ここに一言残してくれると我々昭和世代は嬉しいのです。
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