54分間BUCK-TICKのハナシしかしない絶対
ガス抜けラジオで話すことは無いと思っていたBUCK-TICKバナシ。
さて、朝まで話しますよ。
本当に最初から最後までBUCK-TICKのハナシをしますよ。
ずーっとBUCK-TICKのハナシだけです。
興味の無い方はワーニングワーニング!
クラさんとZACKが愛してやまないBUCK-TICKの普通ハナシ。
愛・嘘・血・皿・謎・仮面・湖・定め・運命。
狂喜乱舞の百鬼夜行、真っ赤に染まった俺のルージュ。
待ち人来ず、去る者は追わず飲まず食わず。
俺を感じろ、俺を感じさせろ。
世界をヴィジュアル系で染めるポッドキャスト。
後で蝋人形にしてやる・・・
今ヴィジュアル系が熱い!
なんて事を10年くらい言い続けているクラさんです。
ヴィジュアル系通信も第6回を迎えました。
皆さんの応援あっての第6回でございます。
ヴィジュアル系にご興味のない方は退屈かもしれませんが
そこはご愛敬、聞いていって下さい。
Googleで「ヴィジュアル系」や「ビジュアル系」で検索して
このサイトに来てしまった人グッジョブ!
私親指をビシッと突き立ててあなたに言わせてもらおう。
「ここでヴィジュアル系を知れ!」
ヴィジュアル系は永遠に不滅です。
ちょっと話させてもらいますよ・・・
Personality
THEルサンチマン
クラさん
ぶりっこヒゲ野郎
ZACK
Comment
聞いてくれてありがとう!ここに一言残してくれると我々昭和世代は嬉しいのです。
6 件のコメント
コメントをい書いた後に過去に買ったBAUHAUSのアルバムを捜したのですが、友人に貸したか紛失したかで手元に残っていませんでした。残念ながら。
しかしピーター・マーフィーのアルバムは2枚ばかり残っていました。
BAUHAUSが今店頭に販売されてるかどうか判りませんが、買うならこの一枚で充分堪能できるかと。
1979-1983 ベスト・オブ・バウハウスvol.1http://amzn.to/kZaY1U
20年前のBUCK-TICKのメンバーがお気に入りにしていたピーター・マーフィーのアルバム。
Deep http://amzn.to/m70ANx
こんばんわ、さとーさん。
Bauhaus知りませんでした・・・
ぐぐーっとくる情報ありがとうございます。
ほんと、ぐふーです。
ってことで、聴いてみました。
いやいや結構好きかも!
いいね!いいね!です。
いやぁーさすがです。
あざーしたぁー。
さとーさん毎度です。
ぐふーっときましたね。
バウハウス、ルーツ感じまくりました。
じっくり見させて頂きましたよ。
Bauhaus PVをサーフィンしましたら
「ぐあこのショット」「この色使い」「この目だけのカット」
みたいな見たことのある感じありましたよ。
リスペクトしてたんですねえ。
ノイジーなギターサウンドのルーツみたいのにも触れられました。
いやー古いのに新鮮な気持ちになれました。
ありがとうございましたっ!
確かに重いの好きなんですよねえ・・・
もうこれでもかって重い詞とかぐふーです。
http://blog.livedoor.jp/yukikukami/archives/259507.html
悪の華が作られた時に今井寿氏がBAUHAUSに傾倒していたことが判る記事です。
あとBAUHAUSのヴォーカルであるピーター・マーフィーのアルバムをメンバーがお気に入りにしていたことを当時のインタビューで知ることが出来ます。
放送の中でX JAPANがへヴィ・メタルの流れでって仰ったのになるほどと思いました。だから僕がBUCK-TICKだけがヴィジュアル系の括りと違うと思っていたのかも知れませんね。
BAUHAUSはZACKさんやクラさんが好きな重い重い楽曲ばかりです。今はベストも出ていると思いますので一度お聴きになってみては如何でしょう?
Bauhaus-She’s in Parties
http://www.youtube.com/watch?v=-VyWNDxQQxM
コレが最新の曲です
Bauhaus-Adrenalin
http://www.youtube.com/watch?v=7dUqwLseKBo&feature=related
さと~さんお世話になります。
やる気スイッチをボッコリ押されたZACKです。
うわーうわーうわー
BAUHAUSから先に見ました。
うがああああああああああああ
まさにルーツ、影響、リスペクト。
このカメラワーク、ウォーキング、メイク。
まさにまさにですねっ。
うおおおおお凄い情報ありがとうございます。
全く知りませんでした。
かなり鳥肌ですよ・・・これは。
ありがとうございました!
こんばんわ。さとーです。
おたよりに採用いただきありがとうございます。
そしてZACKさんのやる気スイッチを入れてしまってホントすいません(汗)。
たまたま「モンタージュ」のライブPVを見て「ドレス」以来のBUCK-TICK熱にハマってしまったわけですが、まさかZACKさんが20年来の熱烈なファンとは知りませんでした。いいお話しを聞かせていただきました。
お二人も仰ってましたが、やはり長く続いているバンドは常に何らか進化していて新しいモノを聴かせてくれるところが最近復活したバンドとの大きな違いです。再結成したバンドは全盛期のイメージで止まっていますから、期待した分ガッカリ感が大きいのでしょうね。久しぶりに見たBUCK-TICKの音楽、パフォーマンスにはいい意味で驚かされましたから。
余談ですが初期のBUCK-TICKは80年代初期のゴシック系のロックバンドBAUHAUS(ご存じかと思いますが)の影響を受けていて、それがPVにもちょこっと現れてます。
BUCK-TICK PHYSICAL NEUROSE
http://www.youtube.com/watch?v=M3TGHKy2QIA&feature=related
Bauhaus Telegram Sam
http://www.youtube.com/watch?v=9JUeAQ_urW4&feature=related