おっさん中型二輪免許取得までの記録の終盤で
毒プルが出会ったのは他人との距離感を間違えてしまうのを
得意とする50代男性 毒マムシ三太夫(仮名)だった!
出会ったのは教習所での卒業検定当日、待合室での5人。
緊張のピークは毒プルのリーダーシップにより徐々に氷は溶け始める。
■キャスト(登場人物)
○毒プル:
おっさんのくせにいまいち抜け出せない30代中盤の語り手。
ガス抜けラジオをひっぱるクールガイ。
○BOY(少年):
唯一大型二輪を取りに来た若者。唯一若くやや他の物とは一線をおいている。
○眼鏡くん:
めがねと読む。彼も毒プルと同じくおっさん。影は薄く登場回数は人物紹介のみ。
○シズカ:
工藤静香系の40歳前後。中型二輪免許を取りに来ているのに、すでに
大型二輪の高級車を購入している意味不明美女。
卒業検定にすでに3回落ちている。年の割にかわいい時がある。
○毒マムシ(まむし):
初期にダンキチと呼ばれるが後に改名。今回のトラブルヒーロー。
毒プルに異常に近づき距離感を勘違いする。50代くらい。
「まむしる」「まむしられた」などのまむし系の言葉は彼が元である。
○大木ボンド
毒プルによると芸能人ケンカ最強らしい。
素人にも気軽にラーメン屋で相席に呼んでくれるというほどのマムシ。
なぜか毒プルとボクシング選手スタイルで撮影してくれた。
○ローリー寺西
ブーツを履くと2メートルを超す。ZACKによると芸能人ケンカ最強。
ギタリストらしからぬごっつい手を持つ。握手した時に確認した
毒プルは教習所を無事に卒業できたのか?
そして他人との距離感を間違えてしまう事が実はどれくらい
大切な事なのかを改めて学ばせられるストーリー。
今となっては一般的であるが当時まだ「まむしられた」という言葉が
無かった頃に収録された貴重な資料でもある。
ネットによって稀少になってきてしまった人と人とのコミニュケーション
がまむしられることによって生まれ繋がっていくことに触れた
教育的エピソード。
サブタイトル
「~そして人は繋がりマムシる、マムシ 聞こえますか?~」
主題歌にはあの新人ツーピースがっ
Personality
錆びた小刀
毒プル
ぶりっこヒゲ野郎
ZACK
Comment
聞いてくれてありがとう!ここに一言残してくれると我々昭和世代は嬉しいのです。
1 件のコメント
よろしくお願いします。