いけすかんサイクロン
今回はかなり怒ってます。怒り心頭です。
おっさんが車で春心地を味わっていると横をチャリンコが抜いていきます。
そう、邪魔なサイクロンです。
競輪みたいなチャリンコに乗ったいけすかん態度のサングラスヤロウです。
ヘルメット・サングラス・競輪タイプのチャリンコ・ピタピタユニフォーム。
こんな奴らをサイクロンと呼びます。勝手に銘々です。
サイクロンの特徴
- ヘルメット・サングラス・競輪タイプのチャリンコ・ピタピタユニフォーム。
- チャリンコなのに車道を走ります。
- ウインカーが無いので手で車を制します。
- レベルの高いやつは車の右折車線を走ります。
- 追い越し車線を走る強者もいます。
- 2台の時はいつもよりも態度が大きいです。
- 轢いたらお前が悪いんだぜって態度が一般的。
他にも怒ってるぞ!
携帯屋の販売員の態度にも怒ってます
携帯電話高すぎます
毒プル
「携帯にうるさくて、ラーメンにもうるさくて、
ドラマにもうるさいおじさんいかがですか?」
涙腺が弱まっています
ドラマ「101回目のプロポーズ」の思い出
ドラマ「ビューティフルコロシアム」の思い出
映画「ゴースト」の思い出
Personality
錆びた小刀
毒プル
ぶりっこヒゲ野郎
ZACK
解き放たれたメロディ
あぁ、愛する人よ
長く、孤独だった時
あなたに触れることをずっと夢見てた
時間はとてもゆっくりと過ぎていく
まるで僕に意地悪するかのように…
あなたは今でも僕のものだろうか
僕にはあなたの愛が必要なんだ
あなたの愛が…
神がそうさせている
あなたへの想いが 日一日と募っていく
孤独な川は流れていく
海へ、海へと
大きく広げた海のその腕の中へ
孤独な川は溜息をつく
僕を待っていて
待っていてください
僕はあなたの元へ帰ります
僕を待っていて…
あぁ、愛する人よ
長く、孤独だった時
あなたに触れることをずっと夢見てた
時間はとてもゆっくりと過ぎていく
まるで僕に意地悪するかのように…
あなたは今でも僕のものだろうか
僕にはあなたの愛が必要なんだ
あなたの愛が…
神がそうさせている
あなたへの想いが 日一日と募っていく
孤独な山は見つめている
空に輝く星を、星たちを
日が暮れるのを待ち
たった一人で見つめている
星を、星たちを
遠く遥かな愛を夢見て…
あぁ、愛する人よ
長く、孤独だった時
あなたに触れることをずっと夢見てた
時間はとてもゆっくりと過ぎていく
まるで僕に意地悪するかのように…
あなたは今でも僕のものだろうか
僕にはあなたの愛が必要なんだ
あなたの愛が…
神がそうさせている
あなたへの想いが 日一日と募っていく
訳詩:ださいおさむ
Unchained Melody
Oh, my love
My darling
I’ve hungered for your touch
A long lonely time
Time goes by so slowly
And time can do so much
Are you still mine?
I need your love
I need your love
God speed your love to me
Lonely rivers flow to the sea, to the sea
To the open arms of the sea
Lonely rivers sigh wait for me, wait for me
I’ll be coming home wait for me
Oh, my love
My darling
I’ve hungered for your touch
A long lonely time
And time goes by so slowly
And time can do so much
Are you still mine?
I need your love
I need your love
God speed your love to me
Lonely mountains gaze at the stars, at the stars
Waiting for the dawn of the day
All alone I gaze at the stars, at the stars
Dreaming of my love far away
Oh, my love
My darling
I’ve hungered for your touch
A long lonely time
And time goes by so slowly
And time can do so much
Are you still mine?
I need your love
I need your love
Comment
聞いてくれてありがとう!ここに一言残してくれると我々昭和世代は嬉しいのです。